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三善豆腐工房2代目・高木神社四丁目睦

墨田区京島で「一丁入魂」を理念に掲げて、「街・人・大地・収穫」をテーマに豆腐づくりを行う。豆腐づくりだけでなく、地域のお客さんや豆腐職人を連れていく枝豆の収穫体験や原料である大豆づくりにも携わっている。豆腐屋としての活動の傍らで、すみだの食育活動や地元高木神社の4丁目睦の一員としても活動する。

UR都市機構会社員

会社員で2児の母。好きなことは、料理とまち歩き、あと一人の時間。まちづくりの仕事から始まった曳舟とのお付き合い。美味しいお店と面白い人たちに出会い、今となっては仕事だけに留まらず、休日にも通うほど居心地が良くて、大好きなまちです。2024年2月にはノウドひきふねをオープン。まちの人たちにとって居心地のいい場所を目指しています。

京島駅、Art&Nepal代表。現代美術家。

1990年代に暮らしていた大阪の下町や遊んでいた環境が作品に影響を与えて、町の中でアーティストや様々な人が生活する場所を作っている。

建築の学校卒業後、大工、和菓子職人を経験。ヒロセガイの元で展示設営や長屋の改装工事の仕事をしている。

高校生時代の恩師と共に、卒業後京島駅に居候開始。シャボン玉を使ってパフォーマンスや絵を描いて作品を作る。最近は京島駅の前で自分の作品を販売する「くらこアートショップ」を開いている。

1984年、X1用ソフト『ボコスカウォーズ』で第一回アスキーソフトウェアコンテストのグランプリを受賞。ゲームクリエイターでもありながら、絵も描くし仮面ダンスも踊ります。去年京島駅で個展を開きそのまま居心地が良くて居座る。

• ライター
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• 1992年長野市生まれ。大学卒業後、研究員として2年半ほど従事したのち、ものづくり領域を中心としたライターとして独立。とある取材をきっかけに、2023年2月に墨田区へ引っ越す。現在は3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を備えた工房「京島共同凸工所」を運営しながら、墨田区での暮らしを満喫中。

• コピーライター
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• すみだクリエイターズクラブ発起人、共同主宰。外資系広告代理店の制作局を経て有限会社三井広告事務所。ものづくり・福祉・文化施設・店舗などの地域ブランディングを主に手がける。墨田区の地域ブランド「すみだモダン」では100人以上の区内ものづくり事業者を取材。クリエイターの力でまちを面白くしたい、とあれこれ活動中。

ファシリテーター

墨田区在住12年目。フィールドワークと段取りが得意な企画屋で、アートマネージャーで、靴屋。京島トキメキ合唱団副団長。何をやっているか説明するのにいつも悩むので、自己紹介に書くことは毎回変わる。