第一部:落語
第二部:オーケストラ
古今亭圓菊[落語]
藤岡幸夫[指揮]
安川みく[ソプラノ]
田添菜穂子[司会]
新日本フィルハーモニー交響楽団
第一部:落語
第二部:オーケストラ
古今亭圓菊[落語]
藤岡幸夫[指揮]
安川みく[ソプラノ]
田添菜穂子[司会]
新日本フィルハーモニー交響楽団
近日発売開始
公演日 | 2026年1月4日(日) |
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時間 | 開場 14:15 / 開演 15:00 |
料金 | 全席指定 4,000円 ★すみだ区割(区在住在勤) 3,200円 ★すみだ学割(区在住在学の小中高生・学生) 1,000円 |
会場 | 劇場ホール |
主催 | すみだトリフォニーホール(公益財団法人墨田区文化振興財団) 曳舟文化センター(指定管理者 株式会社ケイミックスパブリックビジネス) |
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協力 | 公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団 |
助成 | 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会 |
チケット発売日 | 一般発売:2025年9月7日(日)10:00~ |
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料金 | 全席指定 4,000円 ★すみだ区割(区在住在勤) 3,200円 ★すみだ学割(区在住在学の小中高生・学生) 1,000円 |
チケット取り扱い |
トリフォニーホールチケットセンター 03-5608-1212 新日本フィル・チケットボックス 03-5610-3815 曳舟文化センター 03-3616-3951
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本名:藤原浩司(ふじわらこうじ)
生年月日:1970年7月19日
出身地:東京都墨田区
定紋:裏梅、鬼蔦
出囃子:武蔵名物
落語協会所属
1989年4月
二代目古今亭圓菊に入門、九番弟子となる。前座名「菊司」。圓菊門下であったが古今亭志ん弥門下で修行し、池袋演芸場にて「道具屋」で初高座。
1992年11月
二ツ目昇進、「菊翔」と改名。
2002年3月
真打昇進、「菊生」と改名。父二代目古今亭圓菊の「菊」と大師匠五代目古今亭志ん生の「生」で「菊生」へ。
2021年10月
「三代目古今亭圓菊」を襲名。
活動内容
「古典落語」「新作落語」ほか、俳優、司会、余興など。
浅草演芸ホール住吉踊り連 所属。
落語協会サーフィン部 部長。
趣味はヘラ鮒釣り、バス釣り、サーフィン。
日本指揮界の重鎮であった渡邉暁雄の最後の愛弟子。サー・ゲオルグ・ショルティのアシスタントを務める。
英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。1992年最も才能あるEU加盟国の若手指揮者に贈られる「サー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞」 を特例で受賞。1994年「プロムス」にBBCフィルを指揮してデビュー以降数多くの海外オーケストラに客演。オペラでもスペイン国立オヴィエド歌劇場でのブリテン「ねじの回転」やR.シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」で脚光を浴びた。マンチェスター室内管弦楽団、日本フィルを経て、現在関西フィル首席指揮者と東京シティ・フィル首席客演指揮者を務める。毎年40公演以上を共演し2023年に24年目のシーズンを迎えた関西フィルとの一体感溢れる演奏は常に高い評価を得、2019年の就任直後から展開している東京シティ・フィルとの特徴ある活動は毎回大きな注目を集めている。英シャンドスからBBCフィルとのCDを8枚、関西フィルとのシベリウス交響曲全集を2021年9月ALM RECORDSからリリース。著書『音楽はお好きですか?』『続・音楽はお好きですか?』を敬文舎から刊行。テレビ、ラジオへの出演も多く、番組の立ち上げに参画し指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜朝8:30)は2022年10月で9年目に突入、放送450回に迫る人気番組。2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。
公式ファンサイト:http://www.fujioka-sachio.com/
徳島県出身。国立音楽大学、東京藝術大学大学院を経て、英国・ギルドホール音楽院アーティストディプロマ課程で学ぶ。Gold Medal 2023ファイナリスト(バービカンセンター)。オペラではHurn Court Opera《ドン・パスクワーレ》ノリーナ役で英国デビュー。同年に刊行されたOpera Nowでは五つ星で評価された。
2019年より拠点を英国と日本とし、これまでにバッハコレギウムジャパン、東京交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、アンサンブル金沢等、国内のオーケストラの他、英国にてボーンマス交響楽団、バーミンガム市交響楽団(CBSO)、フランスにてパドルー管弦楽団等と共演。Celestial Voiceで出演した山田和樹指揮、CBSO《ファウストの劫罰》はBBC3で放送されThe Telegraghにて五つ星評価を得た。よんでん文化振興財団、Sidney Perry Foundation 奨学生。令和四年度文化庁新進芸術家海外研修員。
福岡県出身。イギリス・ノッティンガム大学留学を経て横浜国立大学経済学部卒業。 東北放送(TBS系列)アナウンサーを務めた後フリーに。
クラシックをこよなく愛し全国各地にてオーケストラ・室内楽コンサートの司会や朗読共演などを行う。音楽で子どもたちの生きる力を育む「エル・システマジャパン」の事業にも参画。趣味はフルート。2013年~2018年までNHK-FM「DJクラシック」を担当。今年4月~NHK-FM「クラシックの庭」出演中。
1972年、小澤征爾、山本直純の「一緒に音楽をやろう!」という掛け声の下、自主運営のオーケストラとして創立。1997年、墨田区に移転。すみだトリフォニーホールを本拠地とし、日常の練習と公演を行うという日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、墨田区の学校の音楽授業、鑑賞教室、福祉施設等での演奏活動等、地域に根ざした演奏活動も精力的に行っている。
1999年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任、歴代の指揮者には、初代音楽監督・小泉和裕(1975年~1979年)、第2代音楽監督・井上道義(1983年~1988年)、第3代音楽監督・クリスティアン・アルミンク(2003年~2013年)、第4代音楽監督・上岡敏之(2016年~2021年)。その他、ダニエル・ハーディングがMusic Partner of NJP(2010年~2016年) 、インゴ・メッツマッハーがConductor in Residence(2013年~2015年)を務めた。新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラの音楽監督に久石譲(2004年~)、また新日本フィルのComposer in Residence and Music Partner(2020年~)も歴任している。受賞歴に2006年第3回三菱信託音楽賞奨励賞、2009年第18回三菱UFJ信託音楽賞、同年第22回ミュージック・ペンクラブ音楽賞等。佐渡裕が2023年4月より第5代音楽監督として決定、それに先立ち、2022年4月よりミュージック・アドヴァイザーに就任している。創立50周年を迎えた2022/2023シーズンは、様々な記念演奏会を開催、定期演奏会には新日本フィルと深い絆を持つ指揮者たちが名を連ねる。
トリフォニーホールチケットセンター 03-5608-1212
曳舟文化センター 03-3616-3951
※都合により公演内容の一部が変更となる場合がございます。
※未就学児のご入場はご遠慮下さい。